カレンダー
やっちまった
2012.05.16
Wed
11:41
20数年前から擁壁が施工され、住宅が建っている土地。
不動産業者が購入し、転売するに当たり、境界標識の設置のための測量
ということで 依頼を受けた。
現地は全て座標があり 近傍にはコンクリート杭やプラスチック杭が確認でき
それらの誤差が数cm。
大きいところで15cm擁壁が水路にはみ出している形であった。
逆に民民境界で70cmさがって擁壁がされていた。
民民側は あらかじめ隣接地権者に 図上で説明したが
水路側は 15cm程度であり、標識がなかったものを境界標識にて境界を明示することで
今後、何かあるときに境界に合わせて構造物をなおす。
ほとんどの場合 地元は これで 立会ってくれた。
しかし、今回はこのようにはいかなかった、擁壁を壊してさがってから 境界杭を設置しなければ
立会確認したとはしない という
壊せとは・・・。
その旨 依頼主に連絡。
やっちまったな という感じである。
はみ出しているなら 予め連絡してくれないと
結局、境界標識を入れるのが目的ではないという
はみ出しているなら重要事項の説明に その旨記載するのみだという。
あえて立会までしなくてもよかったのだという。
以前から、境界を定めるに当たり 地図訂正とか 大掛かりになるようだと
これ以上やったら問題に なる恐れがあるという場合は判断を仰いだが
まさか、明らかな境界を求めることで 何ら問題はないような状態の水路
整備もされていない 水も淀んでいる感じの水路 流れは別のところでちゃんとしている。
補助者から20年弱やっているが、このように壊せと言われたことはなかった。
次何かするときには さがるように覚書程度であった。
ずっと、こちら主導でやってきていたので、今回もそのつもりでやってしまった。
ちょっと調子に乗りすぎたかと。
この案件 ひょっとしたら 仮杭も撤去で終わりかもしれない。
地元に知れてしまったのが まずかったと不動産屋。
予め状況説明せずに突っ走った?ことにたいする 損害云々があるかもしれん。
仕方がない 注意を払わなかったため?か
今後の仕事に対する 戒めと 肝に銘じた。
不動産業者が購入し、転売するに当たり、境界標識の設置のための測量
ということで 依頼を受けた。
現地は全て座標があり 近傍にはコンクリート杭やプラスチック杭が確認でき
それらの誤差が数cm。
大きいところで15cm擁壁が水路にはみ出している形であった。
逆に民民境界で70cmさがって擁壁がされていた。
民民側は あらかじめ隣接地権者に 図上で説明したが
水路側は 15cm程度であり、標識がなかったものを境界標識にて境界を明示することで
今後、何かあるときに境界に合わせて構造物をなおす。
ほとんどの場合 地元は これで 立会ってくれた。
しかし、今回はこのようにはいかなかった、擁壁を壊してさがってから 境界杭を設置しなければ
立会確認したとはしない という
壊せとは・・・。
その旨 依頼主に連絡。
やっちまったな という感じである。
はみ出しているなら 予め連絡してくれないと
結局、境界標識を入れるのが目的ではないという
はみ出しているなら重要事項の説明に その旨記載するのみだという。
あえて立会までしなくてもよかったのだという。
以前から、境界を定めるに当たり 地図訂正とか 大掛かりになるようだと
これ以上やったら問題に なる恐れがあるという場合は判断を仰いだが
まさか、明らかな境界を求めることで 何ら問題はないような状態の水路
整備もされていない 水も淀んでいる感じの水路 流れは別のところでちゃんとしている。
補助者から20年弱やっているが、このように壊せと言われたことはなかった。
次何かするときには さがるように覚書程度であった。
ずっと、こちら主導でやってきていたので、今回もそのつもりでやってしまった。
ちょっと調子に乗りすぎたかと。
この案件 ひょっとしたら 仮杭も撤去で終わりかもしれない。
地元に知れてしまったのが まずかったと不動産屋。
予め状況説明せずに突っ走った?ことにたいする 損害云々があるかもしれん。
仕方がない 注意を払わなかったため?か
今後の仕事に対する 戒めと 肝に銘じた。
* category: 仕事関係
ったく
2012.05.13
Sun
15:52
アニメなど見ていると
「ったく」
ってセリフがよう出てくる。
しかし、なんか その
「ったく」って 元からの言葉のように聞こえることに違和感をすごく感じる。
ひどいものに至っては「たくっ」って感じに聞こえる。
しかし、これが最近の言語なのかもしれない。
私は くそじじぃですから。
ほとんどは 「まったく」ってセリフの 「ま」を飲み込んだような感じが
元なのではないかと思うが、
そのように聞こえていた時もあったが 最近見たアニメでは
完全に 「たく」といっており。
そのあとの心の内を連想するような感じには聞こえたなった。
もう半世紀以上も生きた ポンコツですから その辺のニュアンスに柔軟に対応できない。
「ったく、どうしちまったんだろうねぇ」と感じている私がいた。
「ったく」
ってセリフがよう出てくる。
しかし、なんか その
「ったく」って 元からの言葉のように聞こえることに違和感をすごく感じる。
ひどいものに至っては「たくっ」って感じに聞こえる。
しかし、これが最近の言語なのかもしれない。
私は くそじじぃですから。
ほとんどは 「まったく」ってセリフの 「ま」を飲み込んだような感じが
元なのではないかと思うが、
そのように聞こえていた時もあったが 最近見たアニメでは
完全に 「たく」といっており。
そのあとの心の内を連想するような感じには聞こえたなった。
もう半世紀以上も生きた ポンコツですから その辺のニュアンスに柔軟に対応できない。
「ったく、どうしちまったんだろうねぇ」と感じている私がいた。
* category: 戯言
土地明渡請求
2012.05.12
Sat
18:16
とある土地の測量を依頼された。
その土地 以前裁判沙汰になっているというのを聞いていた。
判決言渡しの正本をお借りしてきた。
判決で土地の境界1点については決まっていると聞いていたので、少し安易に考えていたが
判決文をみてがっくりした。
この判決は 表題に書いてある通り 「土地明渡請求」であった。
両者の主張する土地の境界には お互いの主張を裏付ける明確なものはないので
筆界に関してはお互いの主張を そのまま認めるわけにはいかない
(だから、筆界点はこの判決では決定していない。ということになる)
争いの範囲は、原告側の土地であるかもしれないし 被告側の土地であるかもしれない
しかし、その占有に関しては長期の時効が認められるので 被告はコンクリートは撤去しろというもの
筆界を探る生業をしているものからすると がっくりが正直なところ。
ここまでやったのなら、なんで筆界確定訴訟までやっておかないのかと
相手方の土地だというなら 時効による手続きはできるだろうが
分筆申請を原告側が代位ですることになる この時に 係争中の境界と異なる側の筆界をどう決めるのか?
このことが面倒な気がする。
しかし、筆界が決めてもらえるのだから、土地の所有権移転登記請求までするかしないか
しなくても、自分の境界は決まっていたはず。
どうもこの辺の説明が 原告側の弁護士が手を抜いていたのかわからないが
原告の方思いとは異なっているように感じた。
以上のように 判決では 筆界は全く決まらなかった。
所有は原告側に認めたが それは 原告の土地の上にあるのか 被告の土地の上にあるのか
全くわからん。
だから、コンクリート構造物を壊せよ と 決まっただけ
いくらかかったのかわからないが
土地の境界を依頼者は決めたかったらしいが、
そう考えると、なんと不毛な裁判をやってしまったのだと思うばかり。
今回の依頼は
結局→立会→筆界点としての合意(明確な筆界を示す判断材料が無いと裁判官も判決文に書いている)を要する。
一応受けましたが どうなることやら、
一応 以前に争った相手方は お亡くなりになられ 相続人が 相手方になるようです。
その土地 以前裁判沙汰になっているというのを聞いていた。
判決言渡しの正本をお借りしてきた。
判決で土地の境界1点については決まっていると聞いていたので、少し安易に考えていたが
判決文をみてがっくりした。
この判決は 表題に書いてある通り 「土地明渡請求」であった。
両者の主張する土地の境界には お互いの主張を裏付ける明確なものはないので
筆界に関してはお互いの主張を そのまま認めるわけにはいかない
(だから、筆界点はこの判決では決定していない。ということになる)
争いの範囲は、原告側の土地であるかもしれないし 被告側の土地であるかもしれない
しかし、その占有に関しては長期の時効が認められるので 被告はコンクリートは撤去しろというもの
筆界を探る生業をしているものからすると がっくりが正直なところ。
ここまでやったのなら、なんで筆界確定訴訟までやっておかないのかと
相手方の土地だというなら 時効による手続きはできるだろうが
分筆申請を原告側が代位ですることになる この時に 係争中の境界と異なる側の筆界をどう決めるのか?
このことが面倒な気がする。
しかし、筆界が決めてもらえるのだから、土地の所有権移転登記請求までするかしないか
しなくても、自分の境界は決まっていたはず。
どうもこの辺の説明が 原告側の弁護士が手を抜いていたのかわからないが
原告の方思いとは異なっているように感じた。
以上のように 判決では 筆界は全く決まらなかった。
所有は原告側に認めたが それは 原告の土地の上にあるのか 被告の土地の上にあるのか
全くわからん。
だから、コンクリート構造物を壊せよ と 決まっただけ
いくらかかったのかわからないが
土地の境界を依頼者は決めたかったらしいが、
そう考えると、なんと不毛な裁判をやってしまったのだと思うばかり。
今回の依頼は
結局→立会→筆界点としての合意(明確な筆界を示す判断材料が無いと裁判官も判決文に書いている)を要する。
一応受けましたが どうなることやら、
一応 以前に争った相手方は お亡くなりになられ 相続人が 相手方になるようです。
* category: 仕事関係
調査中
2012.05.10
Thu
07:00
昭和53年土地改良のあったところ
東方向50mのコンクリート杭、南東方向約200mのコンクリート杭
他に数点杭を確認。
これらの杭を元に 現況測量したデータを変換した。
現況擁壁で 1点70cm近く さがって施工されていると思われるところあり。
いくら昭和50年代とはいえ 70cmはでかすぎる。
周辺の登記状況を確認したら、平成18年に南側90mくらいのところで
分筆登記がされていた。
座標は 土改の日本測地系の値がそのまま利用されており、境界標識も確認できた。
9点の境界標識を追加で観測し それらも含め 座標変換をする。
やはり先ほどの1点は70cmくらいのズレがある。
さてだ、この擁壁は、いつ施工されたのか?
土改の当時からあったのか?
それとも土改後 昭和60年代に売買された時に施工されたのか?
土改の当時からあったものであれば? 確定測量に何らかの誤謬があったのか?
土改後に施工されたのであっても 境界杭を元に復元されたのであれば
確定時にはなんらかの誤謬か???。
現時点で 私のわかることは とにかく1点は かなりズレている。
それだけ。
隣接地権者に 私の調査内容を 十分に説明し コンクリート擁壁の工事に誤りがあったのか
確定測量に誤りがあったのか ここら辺を 柔らかく 追及する必要があるかと
現地に仮杭を設置する前に解決しておかないと 立会でトラブル可能性がある。
隣地が竹林なので 空中写真ではたぶんわからんやろうなぁ
追記
隣接地権者に話してきた。
・擁壁の施工は 昭和60年代 土地を購入された人がやった。
・擁壁施工前までは 土地の境界に高低差があった。
・隣接地権者の方が高く こちらとの間に 法面があった。
・法尻を境界と認識し擁壁が施工された。
以上を聞いたうえで、実は 土地改良のときには法肩が境界だったと思われる。
地図を重ねて説明。
最初 自分の土地を分けてくれというのか と言われたが
そうではなく 擁壁の施工が誤ってされたのではないかと思われると説明。
次に何かされるときは 今回確認する境界でお願いしたい。
一応は納得していただいた。
今回は セーフでありました。
この辺の理解が 困難な人は いますからね。
完全に騙そうとしていると 思っていますから。
東方向50mのコンクリート杭、南東方向約200mのコンクリート杭
他に数点杭を確認。
これらの杭を元に 現況測量したデータを変換した。
現況擁壁で 1点70cm近く さがって施工されていると思われるところあり。
いくら昭和50年代とはいえ 70cmはでかすぎる。
周辺の登記状況を確認したら、平成18年に南側90mくらいのところで
分筆登記がされていた。
座標は 土改の日本測地系の値がそのまま利用されており、境界標識も確認できた。
9点の境界標識を追加で観測し それらも含め 座標変換をする。
やはり先ほどの1点は70cmくらいのズレがある。
さてだ、この擁壁は、いつ施工されたのか?
土改の当時からあったのか?
それとも土改後 昭和60年代に売買された時に施工されたのか?
土改の当時からあったものであれば? 確定測量に何らかの誤謬があったのか?
土改後に施工されたのであっても 境界杭を元に復元されたのであれば
確定時にはなんらかの誤謬か???。
現時点で 私のわかることは とにかく1点は かなりズレている。
それだけ。
隣接地権者に 私の調査内容を 十分に説明し コンクリート擁壁の工事に誤りがあったのか
確定測量に誤りがあったのか ここら辺を 柔らかく 追及する必要があるかと
現地に仮杭を設置する前に解決しておかないと 立会でトラブル可能性がある。
隣地が竹林なので 空中写真ではたぶんわからんやろうなぁ
追記
隣接地権者に話してきた。
・擁壁の施工は 昭和60年代 土地を購入された人がやった。
・擁壁施工前までは 土地の境界に高低差があった。
・隣接地権者の方が高く こちらとの間に 法面があった。
・法尻を境界と認識し擁壁が施工された。
以上を聞いたうえで、実は 土地改良のときには法肩が境界だったと思われる。
地図を重ねて説明。
最初 自分の土地を分けてくれというのか と言われたが
そうではなく 擁壁の施工が誤ってされたのではないかと思われると説明。
次に何かされるときは 今回確認する境界でお願いしたい。
一応は納得していただいた。
今回は セーフでありました。
この辺の理解が 困難な人は いますからね。
完全に騙そうとしていると 思っていますから。
* category: 仕事関係
変体仮名
2012.05.08
Tue
23:09

最近依頼されるものでは あまり見なくなった 変体仮名。
しかし、公嘱関係の用地買収で 少しばかり山の土地で相続が終わっていない土地とか
或いは 昭和もかなり初めのころに相続された物件の所有者で 変体仮名をしばしば見る。
登記情報で 登記事項をダウンロードしたり、公嘱については証明書でもらってくるので
最近は苦にはならないのだが。
ブックの閲覧で閲覧帳に移してくるとき 変体仮名であることは知っているが
なんて書いてあるかわからん。
しかし、書き写してこないといけないので なんかこんな感じ?って書いてきた。
申請書を印刷するときも 変体仮名部分を空白にして なんかこんな感じって手書きしていた。
最近は 変体仮名を紹介しているサイトから 紙印刷するときは 画像として
オンライン申請するときは 外字ファイルとして添付 便利です。
ちなみに 冒頭のは 「はな」です。 年配の女性の所有者のときに出現したり。

これは 「いね」 以熱 だそうな
↓わからないのがあったらここで調べたらいいと思います。
Koin変体仮名
* category: 仕事関係


